「銀行と同じで、FXの業者もどこでもサービスはたいして変わらないでしょ。」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、実は、業者によって大きな違いがあります。
どんな違いがあるかと言うと、大きく分けて5つです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1.システムの使い安さや安定度
システムがわかりやすく使いやすいことはもちろん、安定していなければなりません。特に、重要指標が発表される時間帯になったらつながりにくくなったりフリーズしたりしたら最悪です。
安定していて使いやすいシステムの業者を選びましょう。
2.信託保全
これはとても重要です。
2005年7月に施行された改正金融先物取引法及び関連法令・府令によって、FX業者には顧客資産の分別保管が義務付けられています。
しかし、単なる分別保管では、もしその業者が破綻した場合、どれくらい返ってくるのかがわかりません。そこで、業者が破綻した場合でも資産が確実に全額保障される『信託保全』の業者を選ぶことが大切です。
3.手数料(スプレッドを含む)
スプレッドと手数料についてはよくチェックする必要があります。FXはレバレッジをかけてトレードをするので、少しの違いのように思うことでも実際にはずいぶん大きな差が生じてきます。
たとえば、ドル円のスプレッドが3銭と5銭ではたった2銭の違いですが、100万ドルの取り引きをしていたらこの2銭の差は2000円の差になります。100万ドル程度の取り引きであれば、おそらく近いうちにすることになると思いますし、FXでの正しい稼ぎ方をマスターした方は近い将来この10倍以上のトレードをするようになると思います。
また、たった2銭の違いのために大きな損失を出すこともあります。1銭や2銭足りなかったために指値で決済されず、そこから逆行して大きな損失を出すことは本当によくあることなのです。
手数料無料でスプレッドの狭い業者を選べたらいいですね。
4.レバレッジ
何倍までのレバレッジで取り引きできるのかは業者によってかなり違います。また、そのための維持証拠金額にもずいぶん差があります。
『高レバレッジ=ハイリスク』というイメージがありますが、10倍のレバレッジまでの業者と100倍のレバレッジまでの業者があったら、私は迷わず100倍のレバレッジまでの取り引きができる業者を選びます。
一般的に高レバレッジ取り引きができる業者は、維持証拠金率が低いためにマージンコールにかかりにくく、よりリスクコントロールしやすいのです。
万が一自動ロスカットされてしまった場合は損失額が大きいですが、それはリスクコントロールによって回避できるものですから、私は高レバレッジ取り引きのできる業者の方が間違いなく有利であると考えます。
5.スワップポイント
スワップポイントは業者によって違います。また、スワップポイントが毎日口座に反映される業者と、決済時にまとめて反映される業者があります。できれば大きなスワップポイントで、毎日口座に反映される業者がいいですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これらすべての条件を考え合わせて業者を選ぶわけですが、初心者の方がたくさんあるFX業者を比較検討して自分のトレード方法にとってベストの業者を選ぶというのはとても難しいと思います。
また、資産をより安全に安定運用しながら大きく増やすためには、1つの業者だけを使ってトレードするのではなく、資産を分割してトレード方法に応じて業者を使い分けることが大切です。
次項で私のおすすめ業者とそれぞれのトレード方法を紹介します。
↓ランキングに参加しています。ご協力お願いします。
人気blogランキング FC2 Blog Ranking
順位がうなぎのぼりです。ありがとうございます。